http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081210-00000076-yom-soci
市教委によると、西大村中は校舎の耐震化工事で、教室の窓が開けられなくなるため、クーラー設置を市教委に要望。しかし市教委は「予算がない」と扇風機で代用できるかどうか調べることにした。夏休み中の８月８日、部活動で登校していた生徒らに協力を求め、教室と同じ広さの会議室で室温の推移を測定した。
午後１時５０分頃、生徒を室内に入れ、扇風機５台を回したが、１人が「息苦しい」と訴えたため、５０分間予定していた調査を約３０分で中止したという。
正に、体を張った実験であったわけですが、やり過ぎという印象は拭えず、今後は慎重に臨んだほうが良いな、というのが率直な感想ですね。
この記事を読んで思い出したのは、
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20051214#1134488782
でコメントしたことがある自分の体験で、最近、痛風の痛みで苦しんでいたりするので、改めて若くて元気が良かった頃が懐かしくなりました。
