http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080831-OYT1T00264.htm?from=main1
７月からの少雨が原因で、生活用水の貯水率が「ゼロ」になるのは３年ぶり。緊急放流で１１月中旬まで、断水は回避される見通し。
今後、台風の季節になりますから、雨は降ると思われ、何とかしのげるとは思いますが、関東周辺でこれだけ雨が降っているのに、四国付近は雨が少ないというのが意外な気がしました。
昨夕から、新潟県の湯沢方面に、大学時代に在籍していた法律系のサークル（緑法会）の合宿に参加するため車を運転して行ってきて、今日の昼過ぎに帰京しましたが、昨日は、行く途中、首都高を走っている時からどしゃぶりの大雨で、関越自動車道を走行中も強い雨が続き、走りにくく感じました。「渇水」ということは微塵も感じさせない大雨でした。久しぶりに長距離を車で走って、ちょっとした気分転換にはなりました。
