http://www.sankei.co.jp/news/061014/kok009.htm
1945年2月に米兵士が硫黄島の摺鉢山に立てた星条旗とその瞬間をとらえた写真は海兵隊の「シンボル」となり、このエピソードをテーマにしたクリント・イーストウッド監督の映画も公開される予定。
先日、映画館で、上記の映画の予告編を見ましたが、なかなか期待できそうで、是非観てみたいと思いました。
米国側から見たもの、日本側から見たものが、それぞれ1本ずつ公開されるということで、見比べてみるのもよいのではないかと思っています。