右脚だけで「死亡」と認定…保険金1200万円支払いを命じる

http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200602/sha2006020113.html

男性は14年2月に妻を受取人とする簡易生命保険に加入。16年7月に神恵内村の漁港に釣りに出かけ、約2カ月後に同港で右脚が見つかり、DNA鑑定で男性のものと判明した。

状況証拠による認定、ということを考える場合の、初歩的なケースと言えるでしょう。