スキー場駐車場でエンジンかけ眠り、雪に埋もれ死亡

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005120714.html

現場は5日夜からの大雪で、遺体発見時には約130センチの積雪が車体を完全に覆っていた。同署は、男性がエンジンをかけたまま車内で眠ってしまい、積雪により排ガスが乗用車内に充満した可能性が高いとみている。

雪の怖さ、ということなんでしょうね。降雪の中、車内でエンジンをかけたまま、暖を取っていると、こういった危険があるということを認識しておく必要があります。