http://www.zakzak.co.jp/top/2007_05/t2007051622.html
2人は9日午前零時20分ごろ、中央区の心斎橋筋商店街付近の同店で、1人で食事中だった女性客をスタンガンで脅し、睡眠薬を飲ませて、大阪府泉佐野市内に拉致。乱暴した上、約5万円が入った財布を奪った疑い。
それにしても、怖いレストランですね。
http://www.pepperlunch.com/
と謝罪していますが、怖くておちおち店に入れないでしょう。「ペッパーランチ」という名前を脳裏に刻みつけておいたほうが良さそうです。私の行動範囲内で見かけたことはありませんが、間違っても入らないように注意します。
全店、即時休業し、廃業したほうが良いでしょう。
追記1:
「経営力とは“社員一人ひとりの能力を開花させるチカラ”。」
http://www.in-shoku.info/new/news/pepperlunch.htm
だそうです。
こんな店でも、行きたい人は行ってください。
追記2:
これだけの前代未聞の事件を引き起こし、人々に飲食店への不信感を植え付けてしまった(こういうことが起きるようでは怖くて外で飲食などできないと考えている人は多いでしょう)企業としての「社会的責任」が問題にされるべきでしょうね。
即時廃業も、責任の取り方の1つでしょう。
追記3:
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50832663.html
弁護士会は、弁護士会長や役員によって「経営」されている団体ではありませんから、同列には論じられないでしょうね。
「雪印食品」の例は1つの参考になるでしょう(何のことかわからない人は、検索してみてください)。