http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070516it15.htm
県警によると、愛知署地域課員が誤って取り締まりを実施したのは、大学構内道路と一般道が接続する三差路交差点。摘発された10人はいずれも、大学から一般道に出る際に一時停止しなかった。
今月15日、大学側から「大学の設置した標識でも摘発されるのか」と問い合わせがあり、ミスが発覚した。標識は約10年前から設置されており、県警は、過去にも摘発例がないか調べている。
非常に珍しい過誤ですね。紛らわしかったのかもしれませんが、取り締まる以上、こういった過誤がないように、十分確認すべきでしょう。
「大学の設置した標識でも摘発される」はずがなく、問い合わせ自体も何となくずれてますね。