安福久美子容疑者(69) 警察の取り調べを拒否 逮捕当初は供述もその後は黙秘する意思示す 名古屋主婦殺害事件 動機はいまだ明らかにならず 

安福久美子容疑者(69) 警察の取り調べを拒否 逮捕当初は供述もその後は黙秘する意思示す 名古屋主婦殺害事件 動機はいまだ明らかにならず (CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

容疑者は逮捕された当初、警察の取り調べに容疑を認めた上で「26年間、毎日不安だった」「家族や親族に迷惑をかけられず捕まるのが嫌だった」などと供述しました。 しかし、その後は黙秘する意思を示し取り調べを拒否していることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。

最近の刑事弁護の傾向として、弁護人が黙秘を指示し、被疑者が黙秘して供述調書の作成にも応じない、という状態になることが多く、そういった経緯の可能性はあるように思われます。

ただ、しゃべればしゃべるほど蟻地獄のように不利になっていくというものでもなく、被疑者に有利な事情は供述して捜査機関に裏付けも取らせておく、それが将来の公判で被告人に有利に使えるという、そういう可能性もあります。黙秘権は権利ですから、行使することに何の問題もありませんが、行使することが、常に必ず被疑者、被告人の利益になり有利に働くとも限らないものがあります。