もし3G(FOMA)回線を手続きせず、そのまま3月末を迎えた場合、その回線は自動的に解約となります。注意点は、一度解約した電話番号はもう使えなくなるということです。
また、3G回線が自動解約になると、家族の回線契約に次のような影響を及ぼす可能性も。
ドコモでは家族間通話が無料になる「ファミリー割引」や、家族で複数回線の通信料金支払いをまとめる「一括請求サービス」などがありますが、これらの「主回線」(支払い代表回線)が3G契約だった場合、グループ自体が廃止されてしまうのです。
【主回線が3G契約のままサービス終了を迎えると…】 ▼ファミリー割引…グループが廃止となり家族間通話が有料に ▼一括請求グループ…グループが廃止となり、支払いのとりまとめができなくなる ▼シェアパック(家族でパケットを共有するサービス ※新規申し込み受付は終了)…グループが廃止となり家族間のパケット共有ができなくなる など
私は割と長くドコモを使っているのでわかるのですが、上記のような家族割引とか一括請求といったサービスはよく利用されているはずで、親が元気な時に親を代表回線にして組んで、親が年老いた後もそものままになっている(深く考えずに親が料金を払っている)というのはありそうです。
代表回線が3Gで放置されていると、共倒れ的なことが起きるようですから、要注意でしょう。
スマートフォンのシステムを使って形をガラケーにしている、ガラホ、というのをドコモでも売っていますから、それにでも乗り換えて、電話番号が消えてしまわないように注意したいものです。