スマホとPCの中間サイズ。8型タブレット7機種を一斉レビュー

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1095907.html

最近ではスマートフォンの大型化もあり、AppleiPad Proといった10型以上の大きめのタブレットが主流と言えるだろう。
しかし、ここではあえてノートPC以上の持ち運びやすさや、スマートフォン以上の画面の見やすさを備え持つ8型クラスの現行タブレット7製品を集め、4人のライターによるクロスレビューで評価を試みたい。評価候補には、AppleiPad mini 4、ASUSZenPad 8.0といったiOSAndroid端末だけでなく、Androidベースではあるが独自のFire OSを搭載するAmazonのFire HD 8なども加えている。

私も、すっかりiPadProにはまってしまい、持っているiPad mini4がご無沙汰状態になっていたのですが、最近、読書をKindle中心にしてKindleで本を読む機会が増えてくると、10.5インチサイズのiPad Proは、手で持ち続けて読書するのが、時間が長くなるときつくなってきました。iPad miniは、その点、手が楽で、最近はiPad miniで読書することが多くなっています。小ぶりなセカンドバッグで、iPad mini程度の大きさなら入るということもありますから、やはり、このサイズのタブレットは今後も捨てがたいものがあるでしょう。
記事では、最新の8型程度のタブレットが紹介されていて、参考になる手引になると感じました。このサイズに関心がある人には、6から7の間くらいのファブレットという選択肢もあって、例えば、私も持っていますが、

ZenFone 3 Ultra
https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-3-Ultra-ZU680KL/

は、ファブレットとしての完成度が高く、お勧めです。これで読書するのもなかなか良いです。