ローソンの冷凍庫で写真撮影 従業員解雇、店は休業に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130715-00000037-asahi-soci

高知市コンビニエンスストア「ローソン高知鴨部(かもべ)店」の男性従業員が、店内のアイスクリーム用冷凍庫の中に入り、横になった様子を友人に撮影させ、写真をネット上のフェイスブック(FB)で公開していたことがわかった。ローソンは15日、男性従業員の解雇と、同店とのフランチャイズ契約の解除を決めたと発表した。

この写真は、ネット上にあるのを私も見ましたが、非常識であり、人が食べるものの上に(それも販売するための)寝そべるという行為で、批判されて当然、と感じましたね。ただ、その後のローソン側の対応が迅速で、ローソンに対しては好感が持て、ローソンで買い物するのはやめよう、という気持ちにまではなりませんでした。
解雇された従業員も、悪意を持って、というより、面白半分、軽い気持ち、「ネタ」として、こういうことをやったのではないかと思いますが、皆がスマートフォン等でネットにつながり、気軽に、手軽に情報発信できる現状では、こうした非常識、あってはいけない行動の様子が、ネットに簡単にアップロードされ、あっというまに広がることになります。特に、多くの利用者、顧客を相手にするサービス事業者は、そうしたことを、あり得る、大きな「リスク」として、日頃から従業員教育、指導を徹底する必要があるでしょうし、それだけでなく、起きてしまった場合に(100パーセントは避けがたいでしょう)、迅速、適切に対応する態勢を、日頃から整えておかなければならないと思います。ざっくりいえば、「炎上」対策と「消火・鎮火」対策、ということでしょうか。炎上を恐れるだけでは十分ではなく、両側面に対応することが、インターネットが広く普及した現状では求められている、ということが言えると思います。