「輸送機と同じ大きさ」「さらわれた」…証言が続々 英公文書館がUFOの軍機密書を大公開

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110304/erp11030409320005-n1.htm

国防省担当のベテラン記者だった英シェフィールド・ハラム大のデイビッド・クラーク上級講師は「UFO文書が公開されるまで実に30年も待たなければならなかった。UFOをめぐる論争は活発で国防省への情報公開請求の上位3位に入っていた」と話している。

未確認動物(UMA)も同様ですが、UFOについても、狂言、誤認等を慎重に排除した後に、否定しがたい、真実性のあるものとして残るものがあるのではないかと私は考えています。そんなものが存在するはずがないと、一笑に付するのではなく、情報を継続的に収集、分析する作業が、民間だけでは不十分なので、各国政府、軍が、意識して行わなければならないでしょう。
人類が、今後、ますます宇宙空間へと進出することになるのは確実ですが、そうなれば、未知の存在と接触する可能性が高まります。そうなる可能性を念頭に置きながら、備えは怠らないことが必要と思います。