京急、沿線火災の付近で一時ストップ

http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY200811250132.html

25日午前11時55分ごろ、横浜市神奈川区子安通3丁目で民家火災が起きた。近くを走る京浜急行電鉄は、消火作業に協力するため、上下線で運転を一時見合わせた。
京急によると、上り快特電車を横浜駅、普通電車を神奈川新町止まりとし、下り電車は京急川崎止まりとした。

午前中、横浜地裁横浜地検に行き、その後、那覇へ行くため羽田空港へ向かおうと横浜駅から京急に乗ったところ、運悪く火事の現場に差し掛かってしまい、電車が止まって待たされ、その挙句に新子安駅まで電車がバックしてそこでおろされてしまいました。
羽田へ早めに行って、ちょっと仕事をする予定だったので、新子安駅前からタクシーで羽田空港へ移動し、今、空港内で、那覇行きの飛行機を待っています。沿線の火事で電車が止まりおろされてしまったというのは初めての経験で、予想外ことが起きるものだな、と思いました。飛行機の出発時間が切迫していなくてよかった、と思いながら、このエントリーを書いています。
コートやマフラーは、那覇では邪魔そうなので、羽田空港内のコインロッカーに預けておき、今夜に帰京するまでの短い間ですが、南への旅に出ます。