埼玉のラーメン店で「食事中スマホ禁止」 “調味料の上にスマホ置く”行為で店主が苦渋の決断 弁護士が指摘「事前告知の重要性」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
記者リポート:
みなさん美味しそうにラーメンを食べています。お客さんの前には「お食事中のスマホ禁止」と「守れない方は迷惑なのでお帰り下さい。返金はしません」との文字も貼られている。
お客さんの前に貼られた“食事中のスマホを禁止する”注意書き。 さらに「守れない方は迷惑なのでお帰り下さい。返金はしません」の文字も書かれていた。
ルールを守らない場合、返金せずに退店を求めるという。
通常、こういった飲食店における飲食の場合、客は代金を支払った上、店舗側が指定した場所で社会通念に従った態様で飲食し、店舗側は客が注文した料理を速やかに提供する、という口頭での合意、契約が成立していると見るべきでしょう。
スマホ禁止とか、守れなければ退店・返金なしというのは、一種の特約で、客も内容を認識した上で合意しているという客観的な状況が必要になるはずです。
丁寧な方法としては、店舗側が用意した文書に署名でもしてもらうのが手堅いと思いますが、高騰のみであった場合、後にトラブルになって、見ていないとか、合意していないといった主張が客側から出る可能性はあるでしょう。