http://www.j-cast.com/2008/11/05029821.html
動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」では、事件報道後、「globe」など、小室容疑者が手がけたアーティストの動画の閲覧数が増加しているほか、同サイトの「急上昇ワード」というランキングでも「小室」「小室 keiko」といったワードがトップ18にランクインした。2008年11月5日午後現在でも、「keiko」「globe」といったワードが、それぞれ14、16位にランクインしている。
作った曲自体に問題があったとか、そういうことではないので、発売禁止とか配信停止、というのは、やりすぎではないかと私も思いますね。事件自体はあってはならないこととはいえ、注目度が増し小室氏へ入るお金が増えれば、それが被害弁償とか借金の返済にも充てられるわけですから、事件は事件、曲は曲として、人々が聴きたいものはしっかり販売、配信するほうが良いのではないかと思います。