オバマ氏受諾演説、ブロガーたちが情報発信 会場外に「ビッグテント」

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/174194/

2階建て、延べ約850平方メートルのテントの建設と運営には、ネット検索最大手のグーグルなどが資金を提供。100ドルの料金で無線LANや電源が完備したテント内のスペースを使え、食事なども提供される。ここに500人のブロガーが集う。世界中のメディアが報道合戦を繰り広げる会場内とは別に、突然、会場外にもう一つの発信拠点が誕生した形だ。

日本の、たとえば自民党総裁選挙でこのような光景があるかというと、そういう状況にはなく、米国はかなり先を行っているな、という印象を受けますね。
継続して読みたいと思えるブログは、ありそうでなかなかないものですが、今後、日本におけるブログの水準がさらに上がれば、上記の記事にあるようなことも起きてくるのかもしれません。