<ドーナツ>米大手進出で「首都圏戦争」激化 高級品も登場

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070421-00000082-mai-bus_all

昨年12月、米ドーナツチェーン「クリスピー・クリーム・ドーナツ」の日本1号店が、東京・新宿駅近くに開店した。1個150円か170円で14種類。フワリと軽い口どけが人気を呼び、平日でも1時間待ちの大行列ができる。フランチャイズ(FC)展開をする運営会社は、今後5年間で首都圏を中心に30〜50店を出店する計画だ。

かなり評判になっているようですが、私は、左膝の激痛から、医師に減量を強く勧められ、ダイエットに努めて現在に至っているため、この種のものは基本的に食べないことにしており、残念ながら、まだ食べたことがありません。
先日、映画「ロッキー・ザ・ファイナル」を観たところ、ロッキーが「年を取ると失うものが多い」という趣旨のことを述べているシーンがありましたが、正にその通りで、健康のため食べたいものも食べられなくなる、ブログを書いても「社会的責任がある」などと言われ自分の日記なのに書きたいこととも書きにくくなる(と言いながら書いていますが)など、幸福感、充足感は次第に下がって行くような気がします。