オバマ氏がヒラリー氏急追　大統領選世論調査 - 弁護士落合洋司（東京弁護士会）の日々是好日

差が７ポイントまで縮まったことが分かった。１月の調査では１９ポイントの差が開いていた。クリントン氏が３１％、オバマ氏が２４％、エドワーズ元上院議員が１６％で、出馬表明していないゴア前副大統領が１５％。

共和党に「勝てる」可能性という点では、オバマ候補のほうが、ヒラリー候補よりも幅広く支持を集め勝負できるのではないか、と思います。ただ、先が長いので、今後、いろいろなことが起きるはずで、最終的にどうなるかの予想にはなかなか難しいものがあります。