http://www.asahi.com/national/update/0418/TKY200604180272.html
川野辺検事正は３月３１日に６０歳になったばかり。
聞かなくてもわかるので、言わないという対応をする意味がないですね。公益を代表する検察官の中の、特に責任ある立場にある検事正が何歳か、というのは、国民としての正当な関心事だと思います。ハンコ押してつべこべ言う生活を続けているうちに、その辺の感覚がおかしくなっているのではないかと、他人事ながら、少しあきれます。
そこまで個人としてのプライバシーを厳重に守って生活したいのであれば、検事正などさっさとやめて、市井の一個人として生きて行くべきでしょう。
