米駐日大使が横田めぐみさん拉致現場視察 新潟

http://www.asahi.com/national/update/0316/TKY200603160165.html

めぐみさんが失跡したと見られる現場で滋さんらは「自宅まであと少しのところでいなくなった。以来20年近く消息がまったくわからなかった」と説明した。大使は「この事件でさぞ心を痛めたことでしょう」などと感想を語った。

シーファー大使は、ブッシュ大統領と非常に親密で、直接電話で連絡を取り合える関係、とのことですから、この時期に、こういう形で大使自らが拉致現場を視察する意義には大きなものがあるでしょう。