http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051015-00000112-yom-int
スパイの仕事については、「多様で刺激的。人間関係をうまく結べることが不可欠。頻繁に外国出張あり」などと説明している。現役スパイの紹介まであるが、もちろん顔写真やフルネームの記載はない。
私の場合、MI6といえば、ゴルゴ13に出てくるヒューム卿(MI6元部長)、チャーリー・マフィン(フリーマントル作の「チャーリー・マフィンシリーズ)が頭に浮かびます。
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20041123#1101180510
ゴルゴ13シリーズの中の「ヒューム卿最後の事件」は、退職後も変わらないヒューム卿の愛国心や、それを評価してかゴルゴ13が自らのルールを破ってまで依頼を遂行する姿がうるわしく、特に好きな作品ですね。
ヒューム卿のような優秀な部員に恵まれてほしいものです。>MI6