5月の検索語(単語・10回以上)

富士通ipadオーディンの鴉が目立ちますね。

落合洋司 1,344 11.68%
弁護士 832 7.23%
落合弁護士 663 5.76%
落合 368 3.20%
富士通 227 1.97%
ブログ 191 1.66%
指名停止 180 1.56%
日々是好日 155 1.35%
ipad 154 1.34%
オーディンの鴉 134 1.16%
の 85 0.74%
東京弁護士会) 85 0.74%
判例 75 0.65%
この愚か者めが 62 0.54%
不祥事 60 0.52%
2010 47 0.41%
洋司 43 0.37%
裁判 42 0.36%
東京 40 0.35%
国交省 39 0.34%
ワイヤレスキーボード 38 0.33%
刑事事件 36 0.31%
事件 34 0.30%
判決 33 0.29%
横領 32 0.28%
弁護士落合 30 0.26%
就職難 28 0.24%
訴因変更 28 0.24%
シティバンク 27 0.23%
神戸市 25 0.22%
ノキ弁 24 0.21%
検索 23 0.20%
パソコン 22 0.19%
国土交通省 22 0.19%
tシャツ 21 0.18%
事故 21 0.18%
司法試験 21 0.18%
検事 21 0.18%
Tシャツ 20 0.17%
「この愚か者めが」Tシャツ 19 0.17%
逮捕 19 0.17%
ソフトバンク 18 0.16%
弁護士会 18 0.16%
n04b 17 0.15%
出田孝一 17 0.15%
最高裁 17 0.15%
東京弁護士会 17 0.15%
警察 17 0.15%
パロマ 16 0.14%
宝塚音楽学校 16 0.14%
特任検事 16 0.14%
神戸市職員 16 0.14%
「日々是好日�% 15 0.13%
大久保 15 0.13%
死亡 15 0.13%
落合ブログ 15 0.13%
裁判員 15 0.13%
覚せい剤 15 0.13%
iphone 14 0.12%
六本木ヒルズクラブ 14 0.12%
告発 14 0.12%
法科大学院 14 0.12%
jal 13 0.11%
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「日々是好�% 13 0.11%
キーボード 13 0.11%
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独占 13 0.11%
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訴訟 13 0.11%
刑事訴訟法 12 0.10%
司法大観 12 0.10%
時効 12 0.10%
検察官 12 0.10%
無罪 12 0.10%
nbl 11 0.10%
体罰 11 0.10%
刑事 11 0.10%
吉野正三郎 11 0.10%
大阪 11 0.10%
安冨潔 11 0.10%
成績開示 11 0.10%
法廷 11 0.10%
裁判官 11 0.10%
不具合 10 0.09%
大麻 10 0.09%
提督達の遺稿 10 0.09%
提訴 10 0.09%
暴行 10 0.09%
書籍 10 0.09%
画像 10 0.09%
録音 10 0.09%

2010年05月31日のツイート

Windows Phone 7を待ち受ける強敵――「iPhone OS 4」と「Android 2.2」

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/31/news008.html
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1005/31/news008_2.html

Android 2.2は高速化に加えて、リモートワイプ、パスワードオプション、Microsoft Exchangeアカウントの簡単なセットアップ(と同期)など企業向けの機能も備える。マルチメディアデバイスとして使いたい人向けには、アニメーションや動画などのリッチWebコンテンツを再生できるAdobeFlash Player 10.1をサポートする。
だがAndroid 2.2ができあがったばかりだというのに、Android 2.3「Gingerbread」が開発中で、第4四半期までにリリースされるかもしれないといううわさが流れている。Androidは現在およそ60機種に搭載されており、年末までにこの数は増える見通しだ。

正に戦国時代に突入、という感じですが、私自身は、モバイルのウインドウズにはあまり関心がない一方、アンドロイドには引き続き注目していて、新型iPhoneが発売されたら買おうと思いつつも、まだ迷いはあって、ipadとアンドロイド搭載のスマートフォンという組み合わせにする可能性があります。記事にもあるように、iphoneipadでアドビのフラッシュが使えないのは不便で、記事にあるようなアンドロイドの最新osの高性能を見ると、心動かされるものがありますね。
結局、新型iphoneとアンドロイド搭載のスマートフォンを持ってしまい、交互に持ち歩くといったことになるかもしれません(笑)。

三菱自事件遺族に「法外な請求」 弁護士を業務停止処分

http://www.asahi.com/national/update/0601/TKY201006010442.html

裁判の賠償請求額は当初550万円だったが、三菱自動車の欠陥隠しが明らかになり、原告側は途中で「制裁的慰謝料」などを加えて請求を約1億6550万円に増額した。一審は同社に550万円の支払いを命じ、判決は07年に最高裁で確定。

弁護士は「弁護士費用は約2110万円で、口座にある約667万円をこの支払いに充てる」との文書を遺族側に送付。遺族側が「賠償金を返してもらえない」と弁護士会に相談し、懲戒請求していた。

民事事件における弁護士に対する着手金、報酬は、通常、経済的利益が基準になりますが、基準とする経済的利益は実質的に考える必要があって、本件のように、「制裁的慰謝料」という、現行法、過去の裁判例上、認められていない(米国では認められていますが)考え方に基づく莫大な請求を、そのまま経済的利益として考えるのは、やはり問題でしょう。
依頼者とよく話し合い、納得してもらいつつ着手金、報酬金を支払っていただくことが重要である、ということを、改めて強く感じさせられるニュースです。