http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20040727/fls_____detail__067.shtml
現時点で不起訴処分にするのではなく、処分保留になるようですね。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20040727/fls_____detail__067.shtml
現時点で不起訴処分にするのではなく、処分保留になるようですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000113-yom-bus_all
いくら不良債権で火だるまになって、それを隠ぺいしようとして金融庁から告発されそうになり、いよいよ追い込まれたとしても、他の銀行と「基本合意書」まで取り交わして約束したことは守らなければならない、という、考えてみれば、ごく当たり前のことなのかもしれません。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000220-jij-pol
人生いろいろ、銀行もいろいろ、裁判官もいろいろですね、というわけにもいかないんでしょうね。
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004072601.html
いくら政治資金が潤沢であっても、日常的に億単位の小切手を受け取っているとは思えませんし、1億円の小切手を、わざわざ直接受け取って、何も見ずに仕舞い込むというのも不自然です(そもそも、そんなことをしたら1億円もくれた相手に対して失礼でしょう)。
最大の問題は、1億円が誰に対するもので、真の趣旨が何だったか、ということでしょうね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040727ic28.htm
起訴できるのは、薬事法違反程度(これも立派な犯罪ではありますが)?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040727i303.htm
行楽客が犠牲になる悲惨な交通死亡事故が目立ちます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040727-00000215-yom-int
薬物の運び屋は、リスクと報酬が全然釣り合わないんですが、その見本のような事件です。
成田で捕まっていれば、5年から7年くらいの実刑だと思いますから、成田で捕まったほうが良かったですね。もう遅いですけど。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040727AT1E2600L26072004.html
現行の強盗致傷罪は法定刑が7年以上の懲役と重いので、酌量減軽しても懲役3年6月以上にしかならず、他に減軽事由がないと、執行猶予(懲役3年以下でないとつけられない)にできません。
万引き犯が、発覚して逃げようとして、店員とか警備員を殴って怪我をさせる、といた事後強盗致傷罪(ありがちなパターンです)の被告人で、前科がなくて示談が成立していても、実刑にするしかないという過酷な事態が発生しています。
このニュースにあるような強盗致傷罪の法定刑引き下げが実現したら、執行猶予相当であるにもかかわらず服役している強盗致傷罪の元被告人については、恩赦の活用も検討されるべきでしょう。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20040726AT3K2601R26072004.html
昨年から今年の春先にかけて、たまたま、公職選挙法の100日裁判を経験しましたが、弁護人にとっては、かなりきつい裁判であると思いました。公判期日がどんどん入り、それに対応した準備も必要になり、相当ハードです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040728i301.htm
このまま真相が解明されないのは、非常に残念です。
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_07/t2004072808.html
結構高いものですね。不要不急の際に呼ぶのはやめましょう。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20040728/fls_____detail__038.shtml
警視庁は「元信者の端本悟被告に似た男にコートを貸した」とする小杉元巡査長の供述を柱にして4人を逮捕したが、小杉元巡査長が数日前から「自分が撃った」などと供述を変更したため、捜査の構図が崩れた。
実行犯として浮かんだ端本被告(37)=死刑判決で上告=や現場指揮役とされた早川紀代秀被告(55)=同=も事件への関与を全面否定。実行犯を特定できないままの起訴は不可能と判断した。
完全に崩壊してますね。