子供向けのスマートフォン、iPhoneとAndroidのどちらを選ぶべき?

子供向けのスマートフォン、iPhoneとAndroidのどちらを選ぶべき?:子どもとスマホの関係(1/2 ページ) - ITmedia Mobile

筆者の場合、我が子のスマホデビューは中古スマホショップでiPhoneを購入し、MVNOのSIMで運用しました。その後、iPhoneは買い換えましたが、同じSIMを使い続けています。高校生でも特に支障はないようです。

こういった選択は、様々な選択肢があるだけに考え始めると難しそうですが、あまり考え込まずに、すぐに実行できることをできるだけ費用をかけずに行うのが良いのかもしれません。

例えば、親がiPhoneAndroidスマートフォンでも良いですが)を買い替えて、浮いた端末があればそれを子供に持たせるのは悪くないでしょう。親が使っていたものですから、説明もしやすいものがあります。

番号を入れるにしても、上記の記事にあるように、安く済むMVNOが多いですから、そういう中で合理的なものを選択する手があります。

ただ、現状ではiPhoneを使っている人が多く、今後もその状態は当面変わりそうにないので、友達が皆、iPhoneなのにその子だけAndroidというのを避けたいのであれば、何らかの方法でiPhoneを調達して持たせるのが、無難と言えば無難そうではあります。

子供だけの判断では決められませんから、親が考えて決めてあげる必要があります。

中古iPad、下がらぬ価格 在宅が促す「もう1台」需要

中古iPad、下がらぬ価格 在宅が促す「もう1台」需要: 日本経済新聞

中古品人気のきっかけは新品の品薄だ。高い部品調達力を誇るとされるアップルも、半導体不足が生産に響いているとみられる。都内の家電量販店では顧客が「iPad」を予約しても、手元に届くまで1カ月ほどかかるという。

実はタブレットの需要はコロナ下で世界的に高まっている。米調査会社IDCによると、2021年の世界のタブレット出荷台数は1億6880万台で、16年以来の高水準だった。コロナ前の19年比では17%伸びた。スマホは同期間で1%減っている。

私自身も、元々、読書が好きで結構、本を読むほうですが、コロナ禍を機に、そういった時間がさらに増えました。こういう時期だからこそ、出歩けない分、読書にいそしもうと考えていることにもよりますが、読書の際にはiPad miniKindle経由で読むことが多く、iPad miniなしには読書が考えられない状況です。

iPadは、iPhone同様、アップルが気長にOSのアップデートをしてくれますし、中古で予算に応じていろいろと選択して買え、便利な面があります。今後も、こういった傾向は続くことでしょう。

 

アップル、衛星通信対応「Apple Watch」やM3搭載「iMac」を計画か

アップル、衛星通信対応「Apple Watch」やM3搭載「iMac」を計画か(CNET Japan) - Yahoo!ニュース

衛星通信機能は「iPhone 13」への搭載がうわさされながら実現しなかったが、この機能があれば、緊急時に携帯通信のサービス圏外にいるときでも、緊急連絡先にショートメッセージを送信できるようになる。また、2022年秋の発売が予想されている「iPhone 14」にこの機能が搭載されるといううわさもある。

私は、前に、ソフトバンクが販売しているスラーヤの衛星携帯電話を持っていたことがあり、また、衛星の電波を利用して位置情報がトラッキングできる機器も使っていたことがあるのですが、特に、後者は、その後、様々なサービスが出ている上、簡単なメッセージのやりとりもできたりするので、衛星携帯までは、持たなくても、そういった簡易な機器があれば、万が一、災害等で通常の基地局が壊滅しても連絡が取れて良いな、とずっと思っています。

上記のような機能がiPhone等に導入されれば、山奥とか秘境などにいても連絡がつきますから安心ですし実に便利になります。

導入に期待したいですね。

【4月25日は何の日】19年前、六本木ヒルズが開業

【4月25日は何の日】19年前、六本木ヒルズが開業 | ツギノジダイ

開業から19年。

当初は「大人の街」がコンセプトだったヒルズですが、人気観光地の一つとなり、親子連れも多く訪れるようになりました。

2003年当時、私は、弁護士業を細々とやりながら、週3日、ヤフー株式会社にも行って働いていて、六本木ヒルズオープンとともに、それまで表参道にあったオフィスから六本木ヒルズに移りました。

グランドオープンは4月25日ですが、テナント関係やその前から徐々に利用するようになっていて、私は、3月末か4月初めくらいから六本木ヒルズへ行くようになった記憶があります。

まだ、中の店もオープンしていなくて、食事に不便で、テナント関係者向けに弁当屋が弁当を持ってきて中で売っていた風景が脳裏に蘇ります。

あれから19年、時が経つのは早いものだなと感じますね。

高輪GW駅直結ツインタワー2025年開業、JWマリオット・ホテル東京も。JR東日本史上最大の開発に深澤社長「次の100年は暮らしづくり」

高輪GW駅直結ツインタワー2025年開業、JWマリオット・ホテル東京も。JR東日本史上最大の開発に深澤社長「次の100年は暮らしづくり」 - トラベル Watch

JR東日本史上最大規模の開発であり、都心最大の複合都市となる「高輪ゲートウェイシティ」には、駅直結の大規模コンベンションホールやオフィス、ホテル、商業施設を有するツインタワー「複合棟I」、同じくオフィスやクリニック・フィットネスを完備する「複合等II」。さらに街のシンボルとなる展示場やホールがメインの「文化創造棟」、高級高層賃貸住宅がメインの「住宅棟」から構成。

高輪ゲートウェイ駅は私の事務所から徒歩数分のところにあり、今は駅前に何もないので、たまに駅中のスターバックスに行く程度ですが、記事を読むと、もの凄い規模の複合施設になるとのことで、周辺の様相は一変するでしょう。

しがない弁護士には、実に敷居が高い街になりそうですが、オープンしたら、身の程をわきまえながら、無理ない範囲内で行って楽しみたいと考えています。

「TVer」の民放テレビ“リアルタイム配信”でiPadのテレビ化は完璧!?

「TVer」の民放テレビ“リアルタイム配信”でiPadのテレビ化は完璧!?|ニフティニュース

iPadでテレビ放送の視聴というテーマに、ついに決定版と呼ぶべき手段が登場しました。在京民放キー局5局は、民放公式のテレビ見逃し配信アプリとしてお馴染み「TVer」を通して、4月11日より“リアルタイム配信”を開始しました。

私も、最近はあまりやらなくなりましたが、以前は、ネット経由でテレビを見る、録画を見ることに熱心であった時期があり、今ではなくなったソニーロケーションフリー経由で、海外でテレビを見たこともあり、他の、ネット経由でテレビが見られるシステムを導入していたこともありました。

現在は、外で見たいという意欲が低下したこともあり、パナソニックの録画機で自宅で録画したものをアプリ経由で外で見られる程度で済ませています(これだけでも十分便利ですが)。

上記のようにTverが便利になって、従来のようにワンセグやフルセグでテレビを視聴する必要性はかなり低下するでしょうし、利便性はかなり向上することになります。

生きていると、いろいろな便利なことが増えるなと感じます。

iPadとパソコンを並べたほうがよい理由、情報量が一気に増えいろいろ連携もできる

iPadとパソコンを並べたほうがよい理由、情報量が一気に増えいろいろ連携もできる | 日経クロステック(xTECH)

パソコンをデュアルディスプレイ環境で使ったことがある人なら、メインの画面で「Word」書類を入力し、脇のサブ画面で「Teams」のやり取りを表示するといった使い方はおなじみだろう。パソコン+iPadでも同じことができる。

私も、事務所ではiMacの傍にiPad Proを据え置いて使っているのですが、至って便利ですね。上記の記事でも紹介されているように、iPad Proでウェブミーティングに参加し、iMacで、ドキュメントを見たり、話題の中での必要に応じて検索する、といった使い方ができますから、便利であり合理的です。

事務所での自分のデスクがそれほど大きくはないので、iMacの横にちょこんとした感じでiPad Proを置いておけるのも、場所を取らなくて助かっています。

便利なものを、さらに便利な使い方をすることでもっと便利になるということでしょう。