「ホット麦茶」を飲む人が増加 女性と若年層が支持する理由

「ホット麦茶」を飲む人が増加 女性と若年層が支持する理由(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

「私も麦茶は冷やしたほうが美味しいという思い込みがあったので、これまでは短い夏場にいかにたくさん売るかしか頭にありませんでした。でも、よくよくお客様の意見を調査してみると、特に女性から『子どもとも一緒に飲めるノンカフェインの飲料で温まりたい』とか、『緑茶はどうも苦いから、秋や冬も麦茶をホットで飲んでいる』という声が多くあることが分かりました」(光星氏)

 私も、緑茶が嫌いではないですが、苦く感じて他のものが飲みたい時があり、その点、麦茶は飲みやすく感じて、夏は冷やして飲みますが、夏以外でも電子レンジで温めて飲むことがあります。麦茶以外では、爽健美茶とかほうじ茶も、好きで、冷やしたり温めたりして飲んでいます。

いろいろなお茶が手軽に飲める、良い時代になっていて、お茶は健康にも良さそうですから、今後も需要は伸びていくでしょう。

 

「無料」は永遠ではない? 「Google フォト」が容量無制限の保存を終了する意味

「無料」は永遠ではない? 「Google フォト」が容量無制限の保存を終了する意味(WIRED.jp) - Yahoo!ニュース

現時点では、写真をアップロードする際に写真のサイズを最大16メガピクセルに変更できるオプションがあり、これらの写真と解像度1080pまでの動画は15GBの制限にカウントされなかった。それが2021年6月1日以降は、新たにアップロードされる写真であれば、どのサイズであっても保存容量にカウントされることになる。

無料のものは永遠には続かない。最も人気があり人々のデータを飲み込んでいる機能(Google フォトには毎週280億件の写真と動画がアップロードされている)のひとつにグーグルが課金を始めるという決定は残念なことかもしれないが、驚くことではない。だが、それはGoogle フォトのサーヴィス停止や広告の表示という代替案より望ましいことは確かである。

このニュースにはちょっと驚きましたが、Photoサービスではなかなか広告で収入を上げにくいでしょうし、莫大なデータが日々、アップロードされますから、Googleがいくら金持ちでも耐えきれなくなるのはわかる気がします。

とはいえ、私を含め、便利に使っている人も膨大にいますから、代替サービスをどうするかが悩ましいところです。

私は、当面、記事にもあるAmazonフォトを、プライム会員で容量無制限で使えるのでそれで凌ぐつもりですが、こちらもいつGoogleに追随するかわかりませんから、無料にこだわらず、費用を抑えて使えるサービスを複数、組み合わせて使うなど、工夫が必要かもしれません。

 無料のものは永遠には続かない、その通りだと思います。

【取材】iPhone12 mini/Pro Max発売!静かなApple 心斎橋

【取材】iPhone12 mini/Pro Max発売!静かなApple 心斎橋 - iPhone Mania

もともとiPhone6s PlusとiPhone Xの2台持ちだったそうですが、小さい文字が見づらくなったため、今回iPhone6s Plusを買い替える形でiPhone12 Pro Maxのゴールドを購入したとのこと。

私はこの部類で、Plusが出ていらい、Maxへと続くラインナップを買い替え買い替えしつつ現在に至っています。

もう56歳で、小さい、細かい字を見るのが辛くなっている上、結構、iPhoneを使ってメールチェックをしたりいろいろと資料を読んだりするので、大画面のMaxはありがたいです。

iPadも割とよく使いますが、iPhoneは、操作中に電話がかかってきてもすぐに出られるのが便利です。

最初にGalaxyNOTEが出た際、このタイプが今後、大きく伸びるだろうと感じたものでしたが、自分としては、予想通り、このタイプがメインのスマートフォンになっています。

 

すかいらーく、さらに120店閉店へ…持ち帰りや宅配専門の80店を新設

すかいらーく、さらに120店閉店へ…持ち帰りや宅配専門の80店を新設(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスの感染拡大で来店客数が落ち込んでいるためだ。今年はすでに85店を閉店しており、首都圏を中心に21年末までにさらに約120店を閉店する計画だ。一方、持ち帰りや宅配の専門店など、約80店を新たに出店する。

私は、ごくたまにしかこういうファミレス系の店には行きませんが、それほど広くない店内に人が割といるイメージがあって、新型コロナウイルスのことが脳裏を過ぎると、つい、足が遠のきそうな気はします。そういう人が、おそらく多くて来店数が減っているのでしょう。

先日、久しぶりに利用する機会があったのですが、ハンバーグ定食みたいなのにドリンクバーを付けると2000円くらいして、なんだか高いなーという気がしました。駅の立ち食いそばのようなものを食べ慣れていると、そういう価格は高く感じます。外食というものが、全般的に低価格化の流れにある中で、こういう業態は、コロナとのダブルパンチになっているのかもしれません。

外食がすたれて、持ち帰りとか宅配での「内食」化していくのも、新たな生活様式でしょう。 

iPhone 12 mini/12 Pro Maxレビュー 個性爆発でもコスパの高い大本命モデル

iPhone 12 mini/12 Pro Maxレビュー 個性爆発でもコスパの高い大本命モデル(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

サイズも機能も価格も妥協のない小さなプレミアムモデル

薄型テレビや冷蔵庫など、「サイズが小さい=機能や装備を絞っている」という製品は少なくありません。スマートフォンでも、製品名に「ミニ」と付く小型モデルは、通常サイズのモデルの機能や装備を削っているものが一般的です。それだけに、機能や装備を削らずに“小さい”というメリットをもたらしたiPhone 12 miniは、コンパクトなスマホを好む人が多い日本のユーザーには特に響くモデルになることは間違いありません。

モリー容量を問わず、iPhone 12 Pro MaxはiPhone 12 Proの1万1000円高に抑えられており、大画面化やカメラ機能の向上など装備の差を考えると最低限の価格アップといえ、お買い得感が高いと感じます。ちょっぴり大きめのサイズを許容できるならば、プロに限らずiPhoneで写真や動画を楽しみたい人に薦められるiPhoneといえます。

 私は、現在、スマートフォンを6台持ち歩いていて、その内訳は、

 

iPhone11ProMax

GalaxyNote10Plus

Pixel3XL

iPhoneXS

HUAWEI P30Pro

rakuten mini

 

 ですが、iPhone12ProMaxはドコモオンラインショップでいち早く予約し、発売日に届く見込みです。

以前は、写真はiPhoneで撮ってiCloud上でアルバムを作っていたのですが、Androidに比べて寂しげな写真しか撮れないことに不満を感じ、2年くらい前から、写真はAndroidで撮って、保存しているAmazonフォト上でアルバムを作るようになっていて、撮影でメインに使っているのは上記のHUAWEIです。

iPhone11ProMaxで、カメラ機能はかなり良くなりましたが、それでも、HUAWEIに比べると今ひとつで、今でも、iPhoneで撮影するのは人物のスナップ写真程度です。

その意味で、iPhone12ProMaxのカメラ機能には大いに期待しつつ、上記の記事を読むと、それほど体感できる性能アップにはなっていないようで、ちょっとガッカリもしています。とはいえ、希望は捨てず、iPhone12ProMaxが入手できたら、しっかりとAndroidと比べたいと考えています。

スマートフォンが好きで、いろいろと持ち歩いて使っていますが、6つは多すぎるので、4つ程度にしたいと思いつつ、なかなか減らせません。

 

 

 

 

 

 

総務省、携帯電話の「頭金」に注意喚起 「消費者に誤認与える」

総務省、携帯電話の「頭金」に注意喚起 「消費者に誤認与える」(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

一般的な頭金とは別の意味で使われていることから、総務省有識者会議では「消費者に誤認を与えるのではないか」という指摘が上がった他、各地の消費者生活センターなどにもこの件に関する相談が寄せられていたという。  

特に、「頭金0円」という表示はその携帯電話端末が非常に安価に販売されていると誤認させることから、トラブルにつながった事例も発生しているとしている。

 正確には、店頭販売迷惑料、手数料ということでしょうね。私の場合、かなり前から、店頭でスマートフォンタブレットを買って、係員の手を煩わせて設定する、ということはなく、オンラインで購入して自分で設定していますが(こういう「頭金」は発生しない)、設定には一定の手間がかかります(たいした手間ではないですが)。そういったことを店頭で係員に、全部、あるいは一部やってもらうことで、当然、手間が発生しますからそこは払ってくれ、ということでしょう。

iPhoneも、かつてはパソコンを使用しないとデータ移行できない、面倒な仕組みでしたが、今ではごくごく簡単にデータ移行できるようになっていて、こういう余計なお金を支払いたくない人は、オンラインで購入し自分で設定すべきでしょう。

鉄道の切符を窓口で買えば窓口係員の手を煩わせて高くなる等々、人手不足の時代に人手を煩わせればそれだけ割高になる、ということを、昭和ボケした頭の中に叩き込みましょう。

GTN、在留・訪日外国人向けにプリペイド型eSIM対応データ通信サービスを11月16日に提供開始!iPhone・iPadで利用可能。まずは店舗で販売

GTN、在留・訪日外国人向けにプリペイド型eSIM対応データ通信サービスを11月16日に提供開始!iPhone・iPadで利用可能。まずは店舗で販売 - S-MAX

料金プランは30日間で高速データ通信容量が3GBの「GTN PREPAID eSIM 3GB」が月額2,999円(税込)、6GBの「GTN PREPAID eSIM 6GB」が月額3,999円(税込)、10GBの「GTN PREPAID eSIM 10GB」が月額4,999円(税込)となっています。

なお、SIMフリーモデルやSIMロック解除したスマートフォンスマホ)などの製品で利用できるプリペイド型eSIMにおいて店頭で即時発行可能な国内データ通信サービス(NTTドコモ網)は国内初となるということです。

私も便利に使っているUbigiの日本向けプランと比較してみたのですが、

cellulardata.ubigi.com

3Gタイプが、GTNのほうが高いものの、Ubigiにはない6Gプランもあり、なかなか良いところで設定しているという印象を受けました。

物理SIMが不要で、オンラインのみでアクティベートできるメリットは大きく、こういったサービスは、今後、大きく広がると思います。

Ubigiも、自分の使い方に合っていれば使いやすく、お勧めです。