メイン利用のスマホ、iPhoneとAndroidがほぼ同率に――MMD研究所調査

メイン利用のスマホ、iPhoneとAndroidがほぼ同率に――MMD研究所調査(ケータイ Watch) - Yahoo!ニュース

年代別で見ると、「iPhone」は10代女性(n=484)が最も多く、84.9%。次いで20代女性(n=2728)が81.9%、10代男性(n=505)が78.8%となった。  「Android」は60代男性(n=3253)が最も多く、62.4%。次いで60代女性(n=3333)が60.9%、50代男性(n=3903)が60.7%となった。

ざっくり言って、若者はiPhoneが多く、年寄りはAndroidが多いというところでしょうか。年配者向けでAndroid端末がよく売られているので、それを買い求める年配者多くなっている面もあると思います。

最近、導入したBYDドルフィンで、初めてAndroidオートを使ってみたのですが、これまで使ってきたApple CarPlayと使い勝手で遜色はなく、むしろ使いやすくも感じて、Androidオートもなかなか良いものだなと感じています。特定のOSだけにしがみついているのではなく、いろいろと使いながら良いところをうまく取り入れていく度量の大きさも必要でしょう。