http://www.gizmodo.jp/2015/08/iphone_6c_3.html
今回の情報を報じたDIGITIMESが半導体メーカーから得た情報によれば、iPhone 6cはたしかに今年は発売されないけれど、来年の第2四半期には登場するとのことなんです。
これだけ4インチiPhoneの情報が話題になるということは、日本だけでなく市場として4インチスマホの需要があるということです。手の小さい人や女性にとっては、スマホの大型化は喜ばしいことばかりではないはず。
どうなるかはわかりませんが、これだけ4インチサイズのiPhoneの噂が出てくるということは、一定のプランがアップルにあって進行していると見るのが自然でしょうね。
私は、前に使っていたiPhone5s(au版)をまだ持っていて、mineoのsimカードを入れてサブで使っているのですが、これをメインのスマートフォンにしようとは思わないものの、コンパクトで使いまわしやすく、例えば、タブレット(iPad)でコンテンツは利用し
こうした4インチサイズのiPhoneで通話とちょっとコンテンツを利用する(サブで)という使い方は大いにありかな、と感じています。上記の記事にもあるように、コンパクトなほうが使いやすい人も大勢いるはずで、今後も、こうした4インチサイズのiPhone発売の可能性からは目が離せなさそうです。