東北大2次試験、バス満員受験生乗れず 同行の親増加で

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000004-asahi-soci

市バスを運行する仙台市交通局によると、仙台駅から東北大に向かう臨時バスが大混雑。受験生と同乗する父母が例年よりも目立った。

私が大学を受験したのは、昭和57年、昭和58年ですが、当時、大学受験会場に親が同行する、ということは、まずなかったですね。ちらほらといたかもしれませんが、皆無の状態で、そもそも、ついてきても待機場所が用意されていませんでした(例外はあったかもしれませんが)。今は、ついてきた家族等の待機場所が大学構内に用意されるようになっているとのことで、時代は変わったものだと感じます。
私が大学に入学した当時は、東大の入学式に親などの家族がついてくるので同行できる人数が制限されるようになった、といったことが話題になっていた記憶があります(はっきりした記憶ではありませんが)。これも、「入学式に親が来るなんて」といった、揶揄する論調で報道されていて、隔世の感があります。ちなみに、私が早大法学部に入学した時は、母親が一緒に行きたい、と言って広島から上京して一緒に入学式に出て、随分と気恥ずかしかった記憶がありますが、今、振り返ると、良い思い出になっています。受験生、大学生には、受験や入学式に来てくれる家族がいることの幸福を、今はわからないかもしれませんが、今後、徐々にでも認識して、徐々に甘えが通用しなくなる人生をしっかりと生きてほしいという気がします。