Apple、大画面iPhoneおよびiPadをテスト中との報道。9.7インチiPadの新製品を生産開始

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130723-00018504-techcr-sci

Appleによる大画面の試行は全く新しいわけではない。去る6月にReutersが、Appleは4.7および5.7インチ画面を検討中と報じた。Appleのライバルの多くが主要機種に大画面を採用してiPhoneに対する優位性を保とうとしていることから、これは理にかなった考えだ。大画面iPadはやや趣を異にするが、ビジネスおよび教育市場向けには理想的だ

次期iPadおよび次期iPhoneはいずれも現行画面サイズを維持するだろうとWSJや他の噂情報源は言っているので、すぐに出てくることは期待できない。しかし、Appleがこの選択肢を検討しているという事実は、少なくとも大きな変化の可能性が近づいていることを示している。

最近、GalaxyS4を使う機会が多いのですが(simフリーにしているので海外でも現地のsimカードを刺して使えて便利です)、約5インチの画面ですから、これに見慣れると、iPhone5の画面が、どうしても小さく感じられます。だから使わなくなる、というわけではなく、iPhoneiPhoneで使ってはいるのですが、もっと大画面のiPhoneを使ってみたい、持ち運びに支障がなく電話もできる範囲内で、より大きく、くっきりと見て楽しみたい、ということは、率直に感じますね。人により、求めるサイズは異なりますから、従来のように、今となっては小さめなサイズを1種類だけ出して、利用者がそれに合わせる、というやり方は、完全に曲がり角に来ていると言えるでしょう。
ただ、利用者の趣向は様々ですから、やみくもに様々なサイズの製品を出せば、混乱し、そもそも製造上、大きな負担もかかります。
おそらく、試行錯誤を繰り返しながら、今後のラインナップが慎重に検討されているのが今で、すぐには大きく変わらないものの、変わるときは徐々に迫ってきている、ということなのでしょう。
最近、電話もできるタブレット、という位置づけの「ファブレット」に注目が集まっていますが、現行のiPhone5のサイズを今後も維持し、iPhone4Sまでのサイズを廉価版のiPhoneに置き換えるのであれば、5インチ台後半程度のiPhoneを出してファブレットとして位置付ければ、既存のiPhoneやiPadminiの中間で、かぶらない、魅力的な製品になる可能性が高いのではないかと感じています。
サムスンのGalaxyNOTEやGalaxyMegaが、サイズ面では競合する製品になるでしょう。