金総書記の3人の息子も心臓病・糖尿病、後継にも影響か

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080917-00000051-yom-int

長男の正男(ジョンナム)氏(37)は、心筋梗塞(こうそく)で1994年に死亡した祖父、金日成(キムイルソン)主席や父親から受け継いだとみられる心臓疾患に悩んでおり、治療のためフランスなど欧州諸国に出掛けることが多い。
さらに、二男、正哲(ジョンチョル)氏(27)は「女性ホルモン分泌過多症」という珍しい病気を持っているうえ、バスケットボールで負傷した足を治療した際に投与された鎮痛剤の中毒になった。また、友人から覚せい剤などの麻薬を受け取り、その中毒症状も深刻化している。三男、正雲(ジョンウン)氏(25)は母親の高英姫(コヨンヒ)氏が2004年に死亡した後、ストレスから酒におぼれて急速に健康が悪化。現在、ひどい高血圧、糖尿病を患っているという。

家族そろって「病気のデパート」状態のようですね。もっとも、この種の報道には、どこまで事実かという問題があり、いちいち真に受けていられない、という側面もありますが。
将軍様も、このような状態になる前に、もっと家族の健康管理に注意しておけば良かった、と後悔しているかもしれませんが、将軍様の一家に限らず、健康管理、健康を良好に維持することは、質の高い活動(仕事はもちろんそれ以外も含め)を継続し、そのための体力、集中力を発揮する上で非常に重要であり、頭が多少悪くても、元気であることでかなりカバーもできる、ということも言えます。そう思って、私も、できるだけ健康を良好に維持するよう、それなりに努力しており、今日も、

http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080917/trl0809171524010-n2.htm

といった法廷を午後5時過ぎまでこなした後、愛宕グリーンヒルズスパへ行って、雑誌を読みながらマシンを使い1時間ほどみっちりと歩いてきました。