http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/12/26/20061226000058.html
そこでステファノポロス氏は「あなたがなぜ“つるつるしたウナギ”と言われているのか、その理由が今分かった」と皮肉ったのだ。これに対して潘氏は「そのあだ名は、わたしがメディアに対してとても友好的に接しているために付いたものだ」と答えた。
「つるつるしたウナギ」というのが、いかにも、という感じがしますね。上記のようなやり取りに、その「ウナギ」ぶりがよく出ていると思いました。行き過ぎれば信頼されなくなりますが、政治家には、こういった資質というものも必要なのかもしれません。