「パソコン指腱鞘炎」 クリック誘発“新現代病”

http://www.sankei.co.jp/news/061009/bun000.htm

加齢とともに指の関節が硬くなると、腱鞘も硬くなり、腱鞘炎になりやすくなるといわれ、山口医師は「(中高年がパソコンと接する時間が長くなるとともに)今後、過度のマウスクリックによる腱鞘炎患者は増える可能性がある」と予測する。

マウスを使った程度で、と意外な気もしますが、年齢や利用方法によっては、こういった危険もある、ということでしょう。何事も、過ぎたるは及ばざるがごとし、ということかもしれません。