http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060412-00000033-san-soci
従来の監視カメラでは、人間が常時画像を監視する必要があったが、同システムでは不審者の侵入を自動検知し、侵入禁止区域に入ると、モニター画面上で不審者を赤く囲い込み、アラームを発信する。同小の津田一司副校長は「新たなシステム導入で、さらに防犯上の効果を期待している」と話している。
こういった高性能の機器と、亡くなったお子さん方の魂やご遺族の願いが一体となって、児童の安全を守って欲しいものだと思いました。
人による継続監視の必要がなければ、人件費が節約できますから、多少高くても十分メリットはあるでしょう。