リッツ・カールトンで学んだ...六本木ヒルズ森タワーからは、工事中の防衛庁跡地が見え、そこに、リッツ・カールトン東京が開業予定と聞いています。この本は、「リッツ・カールトン」という名前につられて買ってしまいました。 著者は、リッツ・カールトン…

http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050227it11.htmどういう理由があったかわかりませんが、愚かとしか言いようがない犯行です。

司法のしゃべりすぎ新潮新書 (103)この本、まだ読んでいないので内容の紹介はできないんですが、こういう本を出すこと自体が「司法のしゃべりすぎ」と言われるのでは？と、ちょっと心配になりました。

最近、時々、「落合弁護士に相談したいんですが」というお問い合わせをいただくことがありますが、できるだけEメールでご連絡いただけると助かります。メールアドレスは、このブログの左上にある「プロフィール」の中にも記載してあります。 その際には、１ …

http://www.kahoku.co.jp/news/2005/02/2005022701000189.htm 同容疑者は、主に女性を狙い、首を絞めるなどして殺害。地元メディアに犯行を誇示する複数の手紙を送り付け、自らを「ＢＴＫ（縛る、拷問する、殺すの頭文字）」と名乗り、住民を脅かしていた。 …

超簡単!ブログ入門―たった2...角川oneテーマ21 (B-63)たまたま目についたので、買って読んでみましたが、新書で気楽に読める上、ブログの効用や主要なブログの特徴などが簡潔に紹介されており、ブログについて知りたい、という人にはお薦めです。

わが罪はつねにわが前にあり...現代教養文庫―ベスト・ノン...幹部警察官による内部告発の「古典」とも言うべき本ですが、最近の警察不祥事を見ていると、古くて新しく改めて考えさせられる内容、という気がします。 私は、昔から、この「わが罪はつねにわが…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050226-00000030-san-soci 容疑者が架空不動産取引の材料とした「何有荘」は、京都市有数の観光名所、南禅寺の塔頭（たっちゅう）跡地。約四千七百坪の広大な敷地は、明治時代に実業家が譲り受けた後「植治」の愛称で知…

昨日のコメント欄で、宇都宮で発生した誤認逮捕、起訴、無罪論告のケースについて 今回の検察主張を一般化すれば、 （１）被疑者が進んで犯行を認め、供述も具体的 （２）事件の被害者が、被疑者を犯人だと証言 （３）事件に使われた物が被疑者から被疑者の…