http://www.kahoku.co.jp/news/2005/02/2005022701000189.htm
同容疑者は、主に女性を狙い、首を絞めるなどして殺害。地元メディアに犯行を誇示する複数の手紙を送り付け、自らを「BTK(縛る、拷問する、殺すの頭文字)」と名乗り、住民を脅かしていた。
79年以降は手紙が送られてくることはなかったが、昨年3月になって犠牲者の運転免許などが同封された手紙が再び地元紙や警察に届くようになった。
先ほど、テレビのニュースでも報じていましたが、犯人は、残虐で猟奇的な殺人を繰り返していたということです。
こういった犯罪が、今後、日本でも増加するような気がします。