「司法のしゃべりすぎ」

司法のしゃべりすぎ新潮新書 (103)

この本、まだ読んでいないので内容の紹介はできないんですが、こういう本を出すこと自体が「司法のしゃべりすぎ」と言われるのでは?と、ちょっと心配になりました。