令和の時代に「社員旅行」が復権? 企業の1割が福利厚生で検討、人材採用・定着に期待の声も(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
転機となったのがコロナ禍です。多くの企業が新たなコミュニケーション施策を模索するなか、帝国データバンクの調査では、2025年時点で「社員旅行の実施・補助」を福利厚生として取り入れている企業は28.4%で、実施率は下げ止まりつつあります。さらに、同調査で「今後取り入れたい福利厚生」を尋ねると、「社員旅行の実施・補助」が11.4%でトップとなっていました。特に、従業員数が少ない/企業年齢・社長年齢が若い企業でニーズが高く、ベンチャーやスタートアップを中心に導入したいと考えている様子が見て取れます。
コロナ禍を機に、ウェブを利用したコミュニケーションがさらに進みましたが、便利である一方で、リアルなコミュニケーションはますます少なくなっていて、リアルな場での交流といったことを意識して行う必要性が高まっているように私は感じています。リアルとそうでないものをうまく使い分けていく中で、社員旅行のようなイベントが見直されているように感じます。
記事によると、社員旅行の中身も工夫されて多様化しているようで、現代にマッチした有益なイベントとして今後も存続していくのでしょう。