「細川ガラシャ夫人」

 

細川ガラシャ夫人

細川ガラシャ夫人

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最近、移動中の車内でアマゾンのオーディブルを聴いていますが、たまにはこういう小説も良いだろうと思い、聴いてみました。

細川ガラシャの幼少時から細川忠興の若妻時代は、明智光秀の動きも絡めつつ話は展開し、明智光秀の死後は細川家内でのガラシャの生涯が描かれます。昔ながらの通説(旧説)に依拠したストーリーで、新味はないものの、クリスチャンである三浦綾子の視点から、キリシタンとなった細川ガラシャの内面に踏み込まれていて、小説の良さを堪能できました。

今後も、三浦綾子作品もオーディブルで聞いてみたいと感じています。