http://toyokeizai.net/articles/-/75092
http://toyokeizai.net/articles/-/75092?page=2
シリーズ第2世代のモデル以降には、Power IQという充電相手の種類を問わず、万能的に最適な給電を行う機能が搭載されるようになった。どのポートにどんな機器を接続しても、それがUSBに対応した充電機能を持つでのあれば充電できる。制限と言えるのは「ポートごとの最大供給電流」と「充電器全体の給電容量」の二つだけだ。
私も、このAnkerの急速充電器を持っているのですが、複数の端末を接続して一気に充電でき、至って便利です。特に、出張等で宿泊を伴う遠出をする際には、宿泊先で、iPhone、iPad、androidのスマートフォンを最低2つは持っていて同時に充電するので、こうした充電器は欠かせない、正に「マストアイテム」になっています。
ただ、その時々で充電器を購入してきていて、旧式になってしまったものと新しいものがごちゃごちゃに混在した状態になっているので、少し整理しなければならないな、と上記の記事を読み思いました。
適宜適切に充電しなければ、スマートフォンもタブレットも、ただの箱と化してしまいますから、充電体制をきちんと確立しておくことは、モバイル生活を送る上で重要度、優先度の高い事項です。
