iPad、Surface、レッツノート3大対決 「真のモバイル性」に優れているのは?

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20141217/1061802/

iPadはそもそもOSからして異なるのだが、コミュニケーションや情報収集、書類作成などのツールと考えるなら、OSの違いはほとんど意味がない。「欲しくなるモバイル端末」を切り口に、話題の3モデルを比べていくのも“あり”だろう。

これら3機種のうち、iPadAir2は、私が最近ハードに使っている製品で、他の2機種も、持ってはいませんが興味を持っているものなので、上記の記事は目にとまり読んでみました。携帯性、コンパクトさやスタイリッシュさでは、やはりiPadAir2が優位でしょうね。
iPadAir2は、キーボードがありませんが(バーチャルキーボードを利用することになりますが画面が狭くなります)、私は、最近発売された、ロジテック

http://www.logicool.co.jp/ja-jp/product/keys-to-go-ipad?crid=1240

を一緒に持ち歩いていて、これが薄いのでiPadケースに(以前の今より厚めだった当時に買ったもの)、GalaxyTabS(8.4)と一緒にすっぽりとうまく入ってしまうので、これら3つをいつも持ち歩いて使っています。事務所では、手元のそばにiPadAir2を立てた状態で充電しながら、ちょこちょこと入力するのにこのキーボードを使っていて(デスクトップPCのキーボードのかたわらに置いているので切り替えが簡単です)、とても便利です。そういう補い方をすれば、iPadAir2にキーボードがないこともカバーできるように思います。
他の2機種にもそれぞれ良さはあるはずなので、この連載の今後が楽しみです。