サムスン、世界で利益独占 アンドロイド搭載スマホで9割以上

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20130526-00000007-biz_fsi-nb

サムスンスマホ旗艦モデルの「ギャラクシー」シリーズの販売が好調で、2位の韓国LG電子の営業利益1億ドルを大きく引き離した。ストラテジー・アナリティクスはサムスンの好調について、製品の魅力に加えて供給網の効率のよさとマーケティングの成功が販売を後押ししたと要因を分析している。

ITの世界では、かつてのマイクロソフトがそうであったように「勝者がすべてを取得する」ことになる傾向が強くありますね。利用者が雪崩を打って特定のサービス、メーカーに殺到することで、そこが莫大な利益を得るとともに、それ以外のサービス、メーカーは圧倒され消えてしまいます。androidの世界も、群雄割拠であったものが、次第に、サムスンへの集中へと流れができつつあるようです。
そうなると、かつてのマイクロソフトの下での利用者がそうであったように、高いものを売りつけられ、嫌でもそれを買わざるを得ず、徐々にサービスの質も低下する、いったことが起きてくる可能性が高くなります。そうならないように、HTC、モトローラ等々、他のメーカーも奮起して頑張り、対抗できる勢力として生き残ってもらいたいものです。もちろん、日本のメーカーが問題外、というわけではなく、ここで一角に食い込んでおかないと、消えてしまうのも時間の問題でしょう。