ミクシィ「無料通話アプリ参入『決定』は事実でない」--可能性自体は否定せず

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130519-35032233-cnetj-sci

同社では、「現時点での参入決定」について否定しているものの、参入そのものを否定している訳ではない。

今さら、無料電話アプリが使えるようになりました、としてみても、既にLINE等のサービスを利用している人が多く、利用者が多いサービスでないと不便なものなので(相手も使っていないと通じない)、広がらないでしょうね。
そうした、他のサービスを後追いをするのではなく、元々、自らが持っている強み、独自性は何か、ということを徹底的に分析して、そこに特化する方向へ進まないと、生き残りは難しいでしょう。やはり、日本古来の「日記文化」の末裔に連なるものとして、日記、というものを前面に押し出し、5年、10年、15年と時が過ぎても、あの年のあの月のあの日に、自分が何を経験し何を考えていたか、克明に振り返ることができるツールとして存続を図るべきだと思います。他のSNSでは、様々な情報がタイムラインの中で埋没し時の経過とともにはるか彼方へ流れてしまって、後から引っ張り出すのが難しいものですが、ミクシィでは、フローではなくストック、その時その時の経験や思いを、その時点でパッケージ化するツールに特化することで、日本独自のカルチャーとともにその独自の位置づけを発揮できるでしょう。グローバルに流されるのではなく、ドメスティックにしっかりと立脚する、そういうサービスとしての再生を私は期待しています。