司法試験「予備ルート」合格者に慶応女子高生~高卒者は青森北・幸福の科学関西・若狭、大学1年生も2人 #エキスパートトピ(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
資料によりますと、予備試験ルートからの合格者428人のうち、10代は大学1年生の2人(早稲田大学、立教大学各1人)、それと高校在学中が1人で慶応義塾女子高校であることが判明しました。
私自身、法科大学院の実務家教員の経験もありますが、そういった経験も踏まえて言うと、法科大学院での教育は、法曹養成上、かなり練られた効果的なもので、私自身が旧司法試験を受験していた当時の勉強では到底得られないものが得られる仕組みになっていると思います。
現状、上記のような超若年合格者が出ているのは、合格率がかなり下がって合格しやすくなっていることによるのでしょうし、かつてのように知識偏重ではなく総合的な法曹としての資質、能力を問う試験になっていることにもよるのでしょう。
早期合格したから良い法律家になれるものではなく、合格後も時間をかけて知識、経験を積み重ねていく必要はあると、振り返りつつ反省を込めて思います。