http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1009/28/news074.html
HTC Desire X06HTIIは、3.7インチのディスプレイが有機ELではなくTFT液晶パネルになっているのが大きな違いで、そのほかのスペックはX06HTと同等。1GHz動作のSnapdragonや光学ジョイスティックを搭載し、HTC独自のユーザーインタフェース「HTC Sense」を備える。ボディカラーはブラウン、OSはAndroid 2.1となる。
電波がソフトバンク、という点を除けば、現在、日本で手に入るアンドロイドスマートフォンの中でも傑出した1台と言えるでしょうね。私が持っているのは有機ELのもので、画面の鮮やかさには特筆すべきものがありますが、TFT液晶になって、同等のレベルが維持されているか、興味を感じます。
アンドロイド2・2へのアップデートは、私が知る限り特に手間暇はかからず簡単です。ソフトバンク版では、テザリングにはやはり対応していないようですが、アンドロイド2・2の機能中、必ず取り上げられる重要なもので、今後、早急に是非対応してほしいという気がします。
追記:
HTC Desire究極マニュアル+―Androidスマートフォンの最高峰
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- 出版社/メーカー: ソシム
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- メディア: 単行本
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先程、用事がありちょっと外出して書店に立ち寄ったところ、これを見つけ、早速、購入しました。
以前、買って参考にした
超カンタン!Desire―ソフトバンクの超人気スマートフォンを使い倒す! (I/O別冊)
- 作者: 東京メディア研究会
- 出版社/メーカー: 工学社
- 発売日: 2010/07/05
- メディア: ムック
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よりはページ数が多く、詳しそうで、今後、目を通しながらdesireをいじくるのが楽しみです。と言っても、なかなか時間がないのですが・・・。