日本通信がSIMフリーiPhone 4をドコモで使えるSIM発表

http://ascii.jp/elem/000/000/549/549259/

alking b-microSIMではそのような速度制限がなく、「NTTドコモネットワークをフル活用」(リリース原文まま)して、一般的なウェブブラウジングから地図サイト表示、YouTubeUstreamでのストリーミング放送などを快適に利用できるとしている。

iPhone 4用アプリケーションごとの最適化(すべてのアプリケーションについて検証しているわけではない)によって快適さを実現するかわりに、サービスを端末限定としているという仕組みである。

talking b-microSIMをSIMフリーiPhone 4で使えば、このテザリングが可能になる。なお、パソコン等との接続はBluetoothまたはUSB接続で、テザリング時の速度はU300と同じ300kbps超となる。

talking b-microSIMでは、ISP料金やテザリング料金が不要になり、通話の最低料金とiPhone用定額料金を合わせた6260円(+超過通話料金)で済む。ほぼ半額でFOMAネットワークが利用できる計算になる。

なかなか魅力的ではありますが、コストパフォーマンスという点では微妙(あまり得とも言えない?)というところでしょうか。
難を言えば、まず、simフリーのiphone4を日本で入手することが、現状ではどうしても割高になってしまうということでしょう。私が時々見ている海外の通販サイトでは、32Gモデルが9万円余りで販売されていますが、品薄状態は依然として続いているようであり、需要が供給を上回っている状況の下、ソフトバンクで買うよりは当然割高になります。
テザリングが可能というのは魅力的ではあるものの、記事にある通り、速度が300kbps超程度では、快適にさくさく使うには程遠くなります。ドコモのガラケーで提供されているアクセスポイントモードで接続してソフトバンクのiphone4を使ったほうがお得(そうすれば同時にPCや他のスマートフォンも300kbps程度をはるかに上回る速度で使える)、ということも言えそうです。
私は、既にソフトバンクのiphone4を使っているので、こういった使い方をする予定はありませんが、仮に、これからiphone4を入手しようとしていたとしても、こういった使い方をするかどうかは微妙、という気がします。