http://japan.internet.com/busnews/20090105/5.html
いろいろなブログで、このような製本化が可能になっていますが、「自費出版」などと大々的に臨んでしまうとお金がかかりリスクもあるので、こういった製本サービスを利用するのは賢明ではないかと思いますね。書籍化を念頭に置くことで、気合が入り内容や構成等にもより工夫するということにもなりそうです。
私のブログは、基本的に書籍化になじまないと思っていて、その予定は今のところないですが、もし、このまま１０年、２０年、さらには３０年と続けることができれば、ブログを見ながら過去を振り返る、といった形で「紙」にして、死んだ時に香典返し代わりに配るとか、そういったことを考えています。
