http://www.daily.co.jp/gossip/2007/01/14/0000214753.shtml
配給元の東宝では女性ファンに対して、「男性の目を気にして映画に没頭できないのでは」と判断し、昨年末から約２０回、女性限定試写を開催。好評だったため、“男禁公開”を決定した。
日経連載の原作は、途中から読んでいましたが、元々、文学的才能がないせいか、何が良いのか、結局、よくわかりませんでした。
セックスシーンを売り物にしているような映画であれば、忙しい中、わざわざ観に行く価値があるのか、疑問を感じます。
と言いつつも、話題になっているものは観ておきたいほうなので、仕事の合間に観てくるかもしれません。
