駐日米国大使、牛丼かき込み「お祝いの日だ」

http://www.asahi.com/life/update/0918/009.html

東京都港区の吉野家虎ノ門店には18日、午前11時の開店と同時にシーファー駐日米国大使夫妻が来店。大盛りの牛丼をかき込み、親指を立てておいしさをアピールした。
大使は「今日は米国産牛肉が日本にカムバックしたお祝いの日だ。2年以上も待ったかいがあった」と満足した様子。「意見の相違を克服して再輸入が認められたことは、日米双方にとって素晴らしい」と喜んだ。

駐日大使夫妻が、わざわざ足を運び、敢えて牛丼を「かき込んで」食べてみせるというところに、安全性をアピールしたいという米国の意気込みを感じますね。
私自身は、吉野家の牛丼が食べられなくなって、かなり飢餓感を感じていたので、今後、機会があったら入店して牛丼を注文することになると思います。

吉野家:牛丼再開「待ってました〜」
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060919k0000m040045000c.html

に出ているシーファー大使夫人が、まずそうに牛丼を食べているように感じるのは、気のせいでしょうか?
もっと、にこやかな表情で食べた方がよかったですね。>シーファー夫人
(画像を引用させてもらいます)