http://www.asahi.com/business/update/0328/149.html
ヤン氏は、最近の日米のネット業界で流行語となっている、次世代のネットサービスを意味する「Web2.0」という言葉を繰り返した。知人に日記などを見せ合うSNSやブログなど、個人が参加するネットサービスはその代表例
やはり、流れはWeb2.0ですね。今回、「その他大勢」の一人として、ジェリー・ヤン氏の話を聞く機会がありましたが、成功をひけらかすようなところが皆無で、改めて、たいしたものだと感じ入りました。