http://www.asahi.com/politics/update/0701/005.html
田中会長は「通常の人とは違うのであり、一定の制約のもとで過ごすべきだ」と述べた。
そういった観点からは、対象者の身体に発信機（人目につかず生活に支障がない程度の）を装着して、ＧＰＳで所在が確認できる仕組みも導入すべきでしょう。
タクシーにもカーナビがつき、子供ですら「ココセコム」といったものを持っている時代ですから、その気になれば、それほど多額の予算も必要とせず、むしろ保護観察の省力化につながるはずです。
